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立大、35季ぶりVへ前進 主将が殊勲打 東京六大学

朝日新聞デジタル 5/16(火) 18:18配信

 東京六大学の春季リーグ戦は16日、東京の神宮球場で第6週の3回戦があり、立大が早大に勝って、勝ち点を3とし、1999年秋以来35季ぶりの優勝に前進した。20日からの明大戦で連勝すれば、勝ち点3で並ぶ慶大が早大に連勝しても勝率で上回り、優勝が決まる。

【写真】六回に左中間適時二塁打を放った立大の熊谷主将

 立大は1点リードの六回、熊谷(4年、仙台育英)の左中間適時二塁打で追加点を奪い、その後も3連続適時打で突き放した。


■1回戦の借りを返す一振り

 立大の主将、熊谷は六回に貴重な追加点を挙げて「足を引っ張っていたのでチャンスを作るつもりだった」と喜んだ。前日までの打率は2割ちょうど。しかしこの日は「1回戦で完封され、負けられなかった」と、早大の小島(3年、浦和学院)の球を左中間に打ち返した。明大戦に向け、「優勝を意識せず、目の前の1試合に集中していきたい」と語った。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 22:41

朝日新聞デジタル