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原宿・キャットストリートに「フェニックス」限定店 アウトドアウエア認知向上図る /東京

みんなの経済新聞ネットワーク 5/16(火) 22:13配信

 原宿・キャットストリート沿いに現在、スポーツ・アウトドアウエアブランド「PHENIX(フェニックス)」が期間限定店「PHENIX STORE HARAJUKU」(渋谷区神宮前6、TEL 03-5778-4006)をオープンしている。(シブヤ経済新聞)

カラフルな色使いが特徴的なレディスアイテム

 全日本スキーチームのオフィシャルウエアを手掛けるなど、スキーウエアで知られる同ブランド。近年、アウトドアウエアのシティーユースやフェスやキャンプでの着用など市場が広がっていることから、アウトドアカテゴリーの認知向上を図り出店した。顧客層は、1980~90年代前半の「スキーブーム」を知っている40代などが中心だが、同エリアに出店することで30代以下の若年層への訴求も図る。

 売り場面積は、1階=61.7平方メートル、2階=52.48平方メートル。同社が手掛けていたライフスタイルスポーツブランド「インハビタント」の跡地を居抜きで活用する。期間限定店のため、内装に大きく手は加えていないが、木目を基調に仕上げている。

 アウトドアカテゴリーの商品は、防水透湿性・通気性のある素材「DRY VENT」を使い、人間工学に基づいた立体的なパターンや2段階フードなどを採用したジャケット(3万5,640円)、ブーツを履いたままでも着脱可能な裾ファスナー付きのレインパンツ(1万2,960円)、プリーツスカートのようなデザインのショートパンツ(9,288円)、着脱式のサンシェード付きで全面のフラワープリントが特徴の帽子(4,968円)などを展開する。

 このほか、はっ水性の高い素材「エピック」を使った2wayストレッチコートジャケット(3万8,880円)、アラミド繊維「ケブラー」を使うなどしている甚平(3万240円)など、「歩くための機能服」をテーマに展開する「alk phenix」も扱っている。

 同社第一営業部Phenixマーケティング課Phenixチーム主任の大山吉輝(よしあき)さんは「ファブリックやプロダクトには自信を持っている。選択肢の一つに加えてもらいたい」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~20時。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:5/16(火) 22:13

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