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“慰安婦合意不十分”国連報告書…韓国政府「留意している」

WoW!Korea 5/16(火) 17:24配信

韓国政府は国連の人権条約に基づく拷問禁止委員会(CAT)が日韓慰安婦合意の見直しを勧告したことに対して、「留意している」と明らかにした。

 外交部の当局者は16日「韓国政府は今回の国連の拷問禁止委員会の勧告を留意している」とし「拷問禁止委員会が提示した諸般の勧告事項について、関係官庁と共に検討中」と述べた。

 先立って、国連人権高等弁務官事務所(UNOHCHR)傘下の拷問禁止委員会は去る12日に発行した韓国関連の報告書で2015年12月に成立した日韓慰安婦合意に対して「被害者に対する補償や名誉回復、真相解明、再発防止の約束などが十分とはいえない」と指摘した。

 事実上、生存している被害者のために合意を見直すことを勧告したものだ。

 外交部のチョ・ジュンヒョク報道官はこの日、定例会見で「少女像の問題を含む慰安婦問題は青瓦台(大統領府)そして内閣の人選が完了すれば、具体的な検討が行われると思う」と述べた。

最終更新:5/16(火) 17:24

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