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天皇賞・秋などG1・3勝のヤマニンゼファーが老衰で死ぬ 29歳

スポーツ報知 5/16(火) 15:11配信

 1992、93年の安田記念を連覇し、93年の天皇賞・秋も制してG1・3勝を挙げたヤマニンゼファーが16日朝、北海道新冠町の錦岡牧場で老衰のため死亡した。29歳だった。

 美浦の栗田博憲厩舎に所属し、通算成績は20戦8勝。93年には最優秀4歳以上牡馬、最優秀スプリンター、最優秀父内国産馬に選出された。94年に種牡馬となってからは、2000年の武蔵野Sを勝ち、同年のジャパンCダートで2着に入ったサンフォードシチーなどを輩出した。

 種牡馬引退後は、錦岡牧場で余生を送っていた。同牧場スタッフの引木晶則氏は「引退してからは穏やかに過ごしていました。毎年たくさんのファンの方が会いに来てくれていました。晩年はファンの方に自分から寄っていくような愛想のいいところもありました。今年の冬に一時体調を崩し、見学を制限しましたが、最近は落ち着いて前日まで変わった様子もなく、突然のことで驚いています」とコメントした。

最終更新:5/16(火) 15:11

スポーツ報知

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