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<トヨタ九州>4期ぶり減収 3月期単独決算

毎日新聞 5/16(火) 19:44配信

 トヨタ自動車九州(福岡県宮若市)が16日発表した2017年3月期単独決算は、売上高が前期比0.5%減の1兆29億4400万円で4期ぶりの減収だった。経常、最終(当期)損益はいずれも非公表。生産・販売台数は3.4%減の34万9619台だった。

 車種別でみると、SUV(スポーツタイプ多目的車)のレクサスNXが北米やアジアなどでの販売が好調で、最多の14万7000台だった。セダンのレクサスESが8万6000台、SUVのレクサスRXが8万4000台と続いた。

 世界的にSUV人気は高く、18年3月期も需要は堅調に推移するとみられているが、トヨタ九州は「レクサスRXの新車効果が落ち着いてきており、生産・販売は17年3月期を若干下回るのではないか」と見通している。【高橋慶浩】

最終更新:5/16(火) 19:44

毎日新聞