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タカ競り負けた 千賀が9球で緊急降板…先発陣に暗雲も

朝日新聞デジタル 5/16(火) 19:18配信

(16日、オリックス3―2ソフトバンク)

 ソフトバンクは2度のリードを許しながらも、オリックスのエース金子に食らいついた。しかし八回1死三塁で、6番手の森が大城に中犠飛を許した。

【写真】福岡ソフトバンクホークスの千賀滉大

 痛かったのは一回の千賀の緊急降板だ。リーグトップタイの5勝を挙げていた右腕は2人目の打者、駿太を空振り三振に仕留め、2アウト目を取ると、交代。わずか9球だった。背中の違和感を訴えたという。

 千賀は大阪市内の病院に向かった。「結構リリーフ陣を使う羽目になったが、しっかり試合はつくってくれた。千賀は突然つったのかどうかわからないけど」と工藤監督は冷静に話した。和田、武田に続いて先発投手陣の一角を欠くことになれば、豊富な戦力を誇るソフトバンクといえども苦しい。


 ●工藤監督(ソ) 千賀が一回に緊急降板。「結構リリーフ陣を使う羽目になったが、しっかり試合はつくってくれた」

 ●松田(ソ) 五回に一度は追いつくソロ本塁打。「少しつまったが、入ってくれてよかった」

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 22:57

朝日新聞デジタル