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首相、米太平洋軍司令官と会談「連携し北朝鮮に圧力を」

朝日新聞デジタル 5/16(火) 21:12配信

 安倍晋三首相は16日、米太平洋軍のハリス司令官と首相官邸で会談した。14日に新型とみられる弾道ミサイルを発射した北朝鮮への対応で連携を強めていく方針で一致した。

【写真】ハリス米太平洋軍司令官(左)の表敬訪問を受ける安倍晋三首相=16日午後5時8分、首相官邸、岩下毅撮影

 首相は「日米が連携して、北朝鮮に圧力をかけていかなければならない」と指摘。先月、朝鮮半島へ向けて航行していた米海軍の原子力空母カールビンソンと海上自衛隊の護衛艦が共同訓練を実施したことに触れ、「地域の平和と安定に対する決意を示した」と述べた。一方、ハリス司令官は「北朝鮮の挑発行動が容認できないことは、全くその通りだ」と応じた。

 会談に先立ち、ハリス司令官は稲田朋美防衛相と防衛省で会談。稲田氏は「北朝鮮の挑発に対し、断じて許さないとの姿勢で日米が取り組んでいくことが必要だ」と述べた。(相原亮)

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 22:47

朝日新聞デジタル