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退位法案、賛否は慎重判断=自由・小沢代表

時事通信 5/16(火) 18:02配信

 自由党の小沢一郎代表は16日の記者会見で、天皇陛下の退位を可能にする特例法案への対応について、「日本国民統合の象徴である天皇陛下の身分、地位に関する問題だから、他の法律と違い、反対だからどこまでも反対とやり続けていいかどうか。採決するときに相談する」と述べ、賛否を慎重に判断する考えを示した。

 
 同党は皇室典範の改正による退位を主張。小沢氏は9日の会見で特例法案への反対を明言していたが、全会一致での法案成立に向けて賛成に回る可能性を示唆した発言だ。一方で小沢氏は「一代限り(の退位)とことさらに限定しながら特例法でやるのには反対だ。主張は変わらない」とも語った。 

最終更新:5/16(火) 18:02

時事通信