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カド番大関豪栄道が2敗目、稀勢の里は薄氷の勝利 2大関4横綱の成績

5/16(火) 17:40配信

デイリースポーツ

 「大相撲夏場所・3日目」(16日、両国国技館)

 カド番の大関豪栄道は小結嘉風のはたき込みに屈して、早くも2敗目を喫した。

 もうひとりの大関照ノ富士は前頭三枚目の大栄翔を寄り倒して、初日を出した。

 横綱陣はまさかの連敗スタートとなった鶴竜が、前頭筆頭の遠藤と対戦。土俵際へと追い込まれるシーンもあったが、うまく土俵際を右へと動いて最後は鶴竜の引き落としに遠藤が土俵に手を付いた。

 稀勢の里は2日目に鶴竜を破って初金星の千代の国と対戦。千代の国の攻めに対して、土俵際で半身になるなど防戦一方。最後は何とか押し出したが、薄氷の勝利だった。

 白鵬はモンゴル出身で横綱初挑戦となった前頭二枚目千代翔馬を上手投げで下して3連勝。日馬富士も前頭二枚目の隠岐の海を危なげなく、寄り切りで下して3連勝を飾った。