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還暦迎える木根尚登が舞台でバンドマン役「木根さん、弾けるんでしたっけ?」

5/16(火) 20:23配信

音楽ナタリー

本日5月16日に東京・ポニーキャニオン本社にて木根尚登(TM NETWORK)が出演する舞台「何はともあれ、聴いてください!」の記者発表会が実施された。

【写真】プレゼントされた真っ赤なサングラスをかけた木根尚登。(提供:ポニーキャニオン)(他1枚)

「何はともあれ、聴いてください!」は、解散の危機に瀕した売れないバンドのサポートメンバーとして、自称25歳のギタリスト・木根がライブに参加するというストーリーの“ハートフルバンドコメディ舞台”。記者発表会には木根、鳥越裕貴、才川コージ、高宗歩未の出演者4人と、脚本および演出を担当する有働佳史が登壇し、舞台についてのトークを繰り広げた。

今年の9月に還暦を迎える木根は、共演者に向けて「この年齢差で気を使わないでくださいね。“じいじ”って呼んでもいいので」と声をかけ、会場内の雰囲気を和らげる。鳥越と才川が木根との共演について「親が一番テンションが上がっていた」と話すと、木根は「親はいくつ?」と年の差を気にするワンシーンも。また高宗が「父が今年還暦を迎えて。木根さんはお父さんみたいな感じです」話すと、木根は「孫ではなくて娘ですね」と笑顔で発言した。

有働は記者発表会の場で、各出演者の配役を発表。鳥越は“売れないアラサーバンドの最年少ドラマー”、木根は“アラサーバンドに参加するサポートギタリストのオジサン”、才川は“対バン相手として登場するいけすかないイケメンバンドマン”、高宗は“音楽にまったく興味がない、ライブハウスのいけすかないスタッフの女の子”として、舞台に登場することがアナウンスされた。ステージ上での演奏についての話題になると、有働がすかさず「木根さん、弾けるんでしたっけ?」と質問。木根は「まあ、なんとか」と答え、記者陣の笑いを誘った。

発表会の後半では、9月に還暦を迎える木根に向けて“還暦サングラス”として真っ赤なサングラスをプレゼント。贈呈されたサングラスをかけて上機嫌な木根は「こんな歳までこの業界で生きていけるなんて思っていませんでしたので、本当にありがたいです。皆さんのお心遣いがうれしいです」と、感謝の言葉を述べた。最後に木根が「コメディと言ってますけど、どこか温かかったり、元気になったり。そういう要素を入れて舞台を作っていきたいと思っています」と舞台の見どころについて語り、この日の記者発表会は幕を閉じた。

舞台「何はともあれ、聴いてください!」は、8月10日から13日まで、東京・博品館劇場にて上演される。

舞台「何はともあれ、聴いてください!」
2017年8月10日(木)~13日(日)東京都 博品館劇場
<出演者>
木根尚登 / 鳥越裕貴 / 才川コージ / 高宗歩未 / and more

最終更新:5/16(火) 20:23
音楽ナタリー