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東出昌大「全力で銀幕に存在したい」批評家大賞助演賞に意気込み新た、杉咲花も受賞

映画ナタリー 5/16(火) 20:52配信

本日5月16日、第26回日本映画批評家大賞実写部門の授賞式が東京・東京芸術劇場にて開催され、助演男優賞の東出昌大、助演女優賞の杉咲花が登壇した。

【写真】杉咲花(他5枚)

「聖の青春」での演技が評価された東出は「素晴らしい賞をいただき、自分が何者かになれたと思いますし、それに対する危機感を感じます」とスピーチ。「俳優になってから5年になりました。謙虚な気持ちと、日々に感謝する気持ちを持って進んでいき、これからも全力で銀幕に存在したいと思っています」と力強く語った。

「湯を沸かすほどの熱い愛」で同賞を獲得した杉咲は「あのときに出せる精一杯のものを出し切ることができました。映画に携わったすべての人のおかげです」と感謝の気持ちを明かす。続けて「中野量太監督からは『見せる演技ではなく見える演技を目指してほしい』と言われ、宮沢りえさんと本当の親子になるような環境を作ってくださいました。そして宮沢さんはカメラに映ってないところでも、お母ちゃんとしてすごい熱量で受け止めてくださって、すごく救われました」と撮影を振り返った。

日本映画批評家大賞は、映画界を励ます目的のもと現役の映画批評家たちが選定する映画賞。映画ナタリーでは、表彰式全体の様子を追ってレポートする。

最終更新:5/16(火) 20:52

映画ナタリー