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北朝鮮ミサイル「弾頭状況の評価実験では」 安倍首相

朝日新聞デジタル 5/16(火) 23:54配信

 安倍晋三首相は16日、都内で講演し、北朝鮮による14日の弾道ミサイル発射について、通常よりも高い高度に打ち上げる「ロフテッド軌道」だったとしたうえで、「(大気圏に)再突入する際の弾頭の状況を評価する実験を行ったのではないかと我々は見ている」と明かした。

 今回のミサイルは新型の可能性があるとして、首相は「ICBM(大陸間弾道ミサイル)の技術が進んでいくことを大変懸念している」と強調。5月下旬にイタリアで開かれる主要7カ国首脳会議(G7サミット)で、こうした懸念を共有し、結束して北朝鮮への圧力を強めていく考えも示した。

朝日新聞社

最終更新:5/16(火) 23:54

朝日新聞デジタル