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虎党・千秋“職場放棄未遂”の過去「私は芸能人の前に阪神ファンなんだよ」

スポニチアネックス 5/16(火) 16:02配信

 タレントの千秋(45)が15日放送のMBS「痛快!明石家電視台」(月曜後11・58)に出演。プロ野球阪神を愛しすぎるゆえに“職場放棄”しかけた過去を明かした。

 番組では「実際どうなん!?熱狂的阪神ファン」と題し、虎党10人が終結。千秋は、優勝の瞬間を見たいがために収録スタジオを飛び出そうとしたエピソードを披露した。

 初めて阪神の優勝を見たのが中学3年生だった85年。03年に18年ぶりの優勝を果たしたが、その歓喜の瞬間を見るために優勝が近づいてからはあらかじめ休みを入れて、観戦を続けていた。そんな中、仕事をずらせない日があったといい、実はその日が優勝が決まった日だった。

 当日は収録のため東京のスタジオにいたが、着替えている最中に「優勝は中学以来だというのに、なんで仕事をしないといけないんだろう」と疑問に思い、私服に着替え直して楽屋を飛び出し、タクシーを拾おうとしたという。マネジャーやスタッフに止められながら千秋も応酬。「何してるの」「いい加減にしてください」と言われた際に「私は芸能人の前に阪神ファンなんだよ」と言い返したと明かした。

 結局収録に臨んだが、その際スタイリストには優勝が秒読みになったら合図をするよう伝え、実際に合図が送られると収録中にスタジオから逃亡を図ったことも告白。スタッフから引き戻されながら、技術スタッフが持っていた小さなモニターで星野監督(当時)が囲まれる瞬間を確認することはできたという。「今思うと何てことをしたんだと。ただ当時は仕事よりも阪神優勝の方ってなってしまった」と千秋。当時の苦い経験から、事務所は阪神の優勝が近づくと1カ月仕事を入れない「阪神優勝シフト」を敷くことも明らかにされた。

最終更新:5/16(火) 16:05

スポニチアネックス