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<眞子さまご婚約>公務、熱心に 被災地首長「誠実な方」

毎日新聞 5/16(火) 22:06配信

 大学の元同級生と婚約される秋篠宮家の長女眞子さまは、公務で熱心に各地を回ってきた。昨年7月、広島市中区の平和記念公園にある原爆慰霊碑に眞子さまが献花した際に案内した松井一実市長は「若いが、いろいろな人に話しかけられるなどしっかりしていて好印象だった。大学の同級生なら気心の知れた相手だろう。お幸せに」と祝福した。

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 昨年10月には東日本大震災の被災地で、昨年の台風10号でも多くの犠牲者を出した岩手県岩泉町を訪問している。伊達勝身町長は「震災の被害を説明すると『子供たちはどうやって逃げたのですか』など多くの質問をされ、台風の話には『まだ行方不明の方がいらっしゃるのですか』と胸を痛めているご様子だった。本当に心配してくださっていることが伝わってきて、誠実な方という印象だった」と振り返る。

 2014年7月には秋篠宮さまと共に「第5回コウノトリ未来・国際かいぎ」出席のため兵庫県豊岡市を訪れたが、その際に昼食を提供した日本料理店「なか井」の主人、仲井雅弘さん(63)は眞子さまから「おいしゅうございました」と礼を述べられたという。「お父様を立てるような仕草が印象的で、落ち着きと品の良さがにじみ出ていた。和やかで楽しい家庭を築いていただきたい」と喜んだ。

 昨年10月に佐賀県有田町を訪問した際に付き添った鈴田由紀夫・九州陶磁文化館長(65)は、一般の入場者にも丁寧に会釈していたのが印象的だったといい、「ご主人のお気持ちを立てながら素晴らしい家庭を築かれるのでは」と祝福。「今度はぜひご夫婦で訪問してほしい」と期待を寄せていた。【竹下理子、安高晋、柴崎達矢、吉住遊】

最終更新:5/16(火) 22:59

毎日新聞