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阿部4打点、菅野5勝目=投打の主役がっちり-プロ野球・巨人

時事通信 5/16(火) 21:49配信

 広島に敵地で連敗し、本拠地に戻ってきた巨人。負ければ勝率5割に戻る一戦で、投打の主役がきっちりと役割を果たした。

 まずは4番阿部。一回に左翼席へ先制2ラン。五回に立岡の適時打で1点追加した後、2死満塁から右前に2点適時打。開幕2戦目以来となる4打点をたたき出した。ここ4試合で3発と好調の主砲は「いい一本を打とうと心掛けている結果」と、逆方向への本塁打を満足げに振り返った。

 エースの菅野も期待通りの投球を見せた。テンポ良く投げて六回まで3安打。早打ちのヤクルト打線をことごとく打ち取った。七回に一発を許して完封を逃したが、八回1死満塁では山田を投ゴロ、雄平も三ゴロに仕留めた。8回91球でマウンドを譲り、リーグトップに並ぶ5勝目。「バランス良く投げられた。阿部さんにはいつも助けてもらっている」。4番の援護射撃に感謝した。

 高橋監督は「主力選手がいい仕事をしてくれた」。連敗を止め、再び上位を目指す意を強くしていた。

最終更新:5/16(火) 21:55

時事通信