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『もし京都が東京だったらマップ』作者・岸本千佳さんに密着

5/16(火) 16:00配信

オリコン

 さまざまな分野でキャリアを輝かせている女性たちに密着し、意識・無意識に関わらず、その人が「いつもしている7つのこと」=「セブンルール」を見つけ、掘り下げて行く関西テレビ・フジテレビ系ドキュメンタリー『7RULES(セブンルール)』(毎週火曜 後11:00~11:30)。16日放送分では、京都を拠点に不動産プランナーとして活動する岸本千佳さん(31)が登場する。

【画像】不動産プランナーとして活動する岸本千佳さん

 岸本さんは、古い町家を芸術家たちのアトリエに変えたり、民家の駐輪場をバーに生まれ変わらせたり、ボロボロで使われなくなった建物を魅力的に甦らせるすご腕の女性。ブログで発表した京都の街を東京に例えた『もし京都が東京だったらマップ』はSNSで大きな反響を呼び、書籍化もされた。

 取材の待ち合わせ場所に自転車で颯爽(さっそう)と現れた岸本さん。気になる建物を見つけてはオーナーに使い方の企画提案し、設計や施工業者を見つけ、入居者を募集し、運営管理まで、さまざまな形で建物のプランニングを行なっていく。現在携わっている物件の一つは、京都駅近くの線路沿いにある使われなくなった木造アパート。7部屋あり、アトリエとして再生させようとしているが、完成の1ヶ月前になってもまだ借り手がついていないことに、焦りとプレッシャーを感じていた。

 もともと京都で生まれた岸本さんは、10歳の時にサグラダファミリアの写真を見て、「建物って面白い」と衝撃を受け、大学は環境建築デザイン学科へ。しかし、「自分に圧倒的なセンスはない」と感じ、建築家でなく、別の方法で建築に関わっていく道を模索し始める。大学卒業後は、東京の不動産ベンチャーでハードな5年間を過ごし、28歳で独立。地元の京都にUターンし、不動産プランナーとして一人で働き始めた。彼女はどんな思いを胸に、京都に帰って来たのか? 「将来の夢はない」と話す彼女のモチベーションは何なのか? 密着カメラが心の内に迫っていく。そんな彼女の「セブンルール」とは?

最終更新:5/16(火) 16:00
オリコン