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宮部みゆき原作『荒神』スペシャルドラマ化 内田有紀が出演

オリコン 5/16(火) 21:36配信

 人気作家・宮部みゆき氏初の“怪獣もの”とも言える小説『荒神(こうじん)』がNHK・BSプレミアムでドラマ化されれることになり、女優の内田有紀をはじめ、俳優の平岳大、平岡祐太、柳沢慎吾ら出演者が発表された。放送時期は来年1月~2月、単発。

【写真】平岳大らメインキャスト

 関ヶ原の戦いから100年経った太平の世、東北の寒村に、突然怪物が現れた。村人を殺し、村を焼き尽くしてしまう。朱音(あかね/内田)の住む村に、怪物に襲われて傷だらけになった少年が逃げてくる。迫りくる怪物の恐怖。朱音は、浪人・榊田宗栄(平岡)、絵師・菊地圓秀(柳沢)とともに、村を守るため、知恵と勇気をふりしぼって怪物との戦いに挑んでいく。

 一方、朱音の兄で藩の重臣・曽谷弾正(平)は、怪物を自ら操ろうと企む。怪物との戦いの陰で繰り広げられる愛憎劇。やがて明らかになる怪物誕生の意外な真相。そこに浮かび上がるのは、罪深い人間の業だった。

 怪物はなぜ現れたのか? どうすれば倒すことができるのか? 朱音たちと怪物との戦いの行方は? 怪物と人間たちの死闘を最新のVFXを駆使して描く、スケールの大きなエンターテインメント時代劇。出演者はほかに、前田亜季、前川泰之、中本賢、角替和枝、中原丈雄、品川徹、田中要次、加藤雅也、柴俊夫、大地康雄。

 原作は、2014年4月までの約1年間、朝日新聞の新聞連載小説として掲載。朝日新聞出版より単行本が発売されている。連載時には、『この世界の片隅に』の漫画家・こうの史代氏が挿絵を担当していた。

最終更新:5/16(火) 21:36

オリコン