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除染廃棄物搬出を開始 郡山の一般住宅敷地内

福島民報 5/16(火) 12:01配信

 福島県の郡山市は15日、一般住宅の敷地内に保管されていた東京電力福島第一原発事故に伴う除染廃棄物の搬出作業を開始した。市内の積込場に運び込んだ後、順次、中間貯蔵施設に輸送する。
 初日は市内池ノ台の住宅2軒で作業が行われた。庭先に埋めたり、ドラム缶とコンクリートリングに入れたりして保管してあった除染廃棄物を市の委託業者が運び出した。市は今後、住宅除染を行った順番で搬出を進める方針。
 市内の住宅では3月末現在、約6万5000カ所に合わせて約73万1000立方メートルの除染廃棄物が保管されている。市は年内に約7000カ所の約5万2000立方メートルを搬出する予定。

福島民報社

最終更新:5/16(火) 12:44

福島民報