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「八重の短歌」コンクール 6月26日募集開始

5/16(火) 12:03配信

福島民報

 新島八重を顕彰する福島県会津若松市の八重顕彰事業実行委員会は、第5回「八重の短歌」コンクールの作品を6月26日から8月21日まで募集する。10月29日に表彰式と鶴ケ城の「八重之像」前で献花祭を催す。15日に市内で開いた総会で決めた。
 コンクールと献花祭は、幕末から明治にかけての激動の時代を会津の魂と輝きを失わずに前向きに生きた八重の姿を長く人々の心に刻むために実施する。コンクールは県内の小中高生を対象に八重の生き方に通じる自作の短歌を募る。題は小学生の部が「夢」、中学生の部が「挑戦」、高校生の部が「道」で、3部門共通が「明日」。福島市出身の歌人駒田晶子さんが審査委員長を務め、優秀作品を表彰する。
 総会では宮森泰弘実行委員長(前会津若松商工会議所会頭)があいさつし、平成29年度の事業計画と予算を決めた。役員改選で新委員長に渋川恵男会津若松商工会議所会頭を選んだ。
 新島(山本)八重は会津若松に生まれ、戊辰戦争で銃を手に奮戦した。京都で同志社大創立者の新島襄と結婚。支えながら、会津の教えを忘れずに生き抜いた。大河ドラマ「八重の桜」で描かれた。

福島民報社

最終更新:5/16(火) 12:49
福島民報