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北ミサイル 日米外相、圧力強化で一致 岸田文雄・ティラーソン両氏が電話会談

産経新聞 5/16(火) 11:19配信

 岸田文雄外相は16日午前、ティラーソン米国務長官と電話会談を行い、北朝鮮が14日に行った弾道ミサイル発射について「断じて容認できるものではなく断固たる姿勢で応じる必要がある。対話のための対話では意味がなく、今は圧力をかけるべきときだ」との方針で一致した。

 両氏は北朝鮮に影響力を持つ中国の役割が重要との認識でも一致。日米両国による、国連の場を含んだ緊密な連携も確認した。また、10日に発足した韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権との連携に関しても意見を交わした。

 会談は日本側の要請を受け、約20分間行われた。岸田氏は14日に韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外相とも電話会談を行っている。

最終更新:5/16(火) 12:03

産経新聞