ここから本文です

空き部屋侵入、水道2千リットル出しっ放し 建造物損壊などで無職男を逮捕

産経新聞 5/16(火) 11:22配信

 アパートの空き部屋に侵入して水道を出しっぱなしにしたとして、兵庫県警宝塚署は15日、邸宅侵入と建造物損壊、窃盗の疑いで同県宝塚市の無職男(56)を逮捕した。同署は発見されるまでの約40分間に、約2千リットルの水が流されたとみている。

 逮捕容疑は4月2日午後4時55分ごろから同5時10分ごろまでの間、同市内の2階建てアパートの2階空き部屋に、盗んだ鍵を使って侵入。台所と洗面所の蛇口や風呂場のシャワーの水を出しっぱなしにし、室内や1階の天井を水損させたとしている。容疑を認めている。

 同署によると、男は平成26年ごろから、このアパートの別棟に居住。キーボックスに保管されていた空き部屋の鍵を盗み出して侵入していた。午後5時45分ごろ、大家の妻(56)が玄関から水が流れ出しているのを発見した。同署は住民間にトラブルがなかったか調べている。

最終更新:5/16(火) 11:22

産経新聞