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自民・下村博文幹事長代行、安倍晋三首相の「清和研四天王」指名に破顔 「ありがたい。役に立ちたい」

産経新聞 5/16(火) 12:54配信

 自民党の下村博文幹事長代行は16日午前の記者会見で、安倍晋三首相(党総裁)が、下村氏を所属する最大派閥・細田派(清和政策研究会、96人)を背負う四天王の一角に挙げたことについて「ありがたい」と述べ、破顔した。

 清和研では首相の父・安倍晋太郎元外相が領袖時代、森喜朗元首相、三塚博元蔵相、塩川正十郎元財務相、加藤六月元農水相の実力者が「安倍派四天王」と呼ばれた。首相は15日夜、東京都内で晋太郎元外相をしのぶ会に出席。出席者によると首相は、下村氏のほかに稲田朋美防衛相、松野博一文部科学相を挙げ「(清和研の)四天王を作りたい」と語ったという。

 下村氏は会見で「清和研は多士済々の、これから伸びゆく人材がたくさんいる。私は若手ではないが、総裁もこれからの人材を育成しようという視点から言っていると思う。本来、派閥は人材育成だ。私も役に立つよう、仲間とともにしっかり総裁を支えたい」と述べた。

 四天王の残りの一名については、15日の会合では確定しなかったという。四人目を狙う自薦・他薦が話題になりそうだ。

最終更新:5/16(火) 16:01

産経新聞