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道端アンジェリカ、皮膚病告白は「『肌が汚い』と言われたことが悔しかった」

サンケイスポーツ 5/16(火) 17:18配信

 ファッションモデルの道端アンジェリカ(31)が16日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金後1・55)に生出演。自身のインスタグラムで13日に告白した持病の「乾癬(かんせん)」について語った。

 アンジェリカは、「自分が努力していることを『肌が汚い』と言われたことが悔しかったというのもあるし、同じ気持ちの人を助けたいという気持ちもあります」と持病を明かした理由を説明。これまでは、基本的にはファンデーションで隠しており、メークや共演者に肌のことを指摘されたときに「いま湿疹ができるんだよねとか、寝不足で…と嘘をつくのも疲れちゃった」と、なかなか事実を打ち明けられなかったと語った。

 「毎日薬を塗らなきゃいけないし、突然真っ赤っかになっていたりもするし、自分でまったくコントロールできないので。起きたら突然できていたり、ちょっと温かいお風呂に入ったら急にバーッと赤くなっていたり。本当に精神的にまいりますね。でも、まいっていると余計に出てきちゃうので、ポジティブに考えるようにしています」と、日常生活での悩みを語った。

 乾癬は、皮膚にかさぶたのようなものができて剥がれ落ちる慢性皮膚疾患。症状が悪化すると、爪の変形や関節炎を伴うこともある。症状は大きく4種類に分類され、もっともひどい場合は死に至ることもあるという。日本での患者数は推定20万人以上で、500人に1人がかかっている計算になる。原因は遺伝や炎症を起こす物質のほか、ストレス・寝不足・肥満などで発症することがある。人から人への感染はない。

 番組では、現在分かっている対処法や治療法を紹介。最後にアンジェリカは「たぶん治らないと思って落ち込んでいる方とかたくさんいると思うんですよ。でも、絶対に良くなる病気なので、あきらめずに一緒にがんばっていきたい」と画面越しに、同じように乾癬に悩む人に語りかけた。

最終更新:5/16(火) 17:37

サンケイスポーツ