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天下分け目の人間将棋 10月プロ棋士対戦

岐阜新聞Web 5/16(火) 8:58配信

◆人間駒参加者は公募
 岐阜県と日本将棋連盟が天下分け目の地で知られる不破郡関ケ原町で今年10月、甲冑(かっちゅう)や着物姿の人を駒に見立てた「東西人間将棋」を開催する。古田肇知事と佐藤康光会長が15日、県庁で共同会見を開き、明らかにした。東海地区での開催は初めてという。
 人間将棋は、プロ棋士が巨大な将棋盤で人間駒を動かして対局する。10月15日に関ケ原古戦場で行われる秋の関ケ原武将シリーズイベントに合わせ、県が企画した。
 人間駒の参加者は夏ごろから公募し、当日は居住地で東西に分け、将棋盤に配置する。対局するプロ棋士は連盟が選定する。
 佐藤会長は「将棋ファンや歴史ファンなどいろんなジャンルに楽しめるイベント。将棋を地域活性化の一助にしてほしい」と強調。対局する棋士については「魅力あるカードとなるよう選びたい」と述べた。
 古田知事は「1回限りではなく、定番化、恒例化したい」と話した。

岐阜新聞社

最終更新:5/16(火) 10:56

岐阜新聞Web