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魔性の女、ナタリー・ドロンに学ぶ小悪魔フレンチルック

5/16(火) 7:01配信

ELLE ONLINE

1941年にモロッコで生まれたナタリー。母親の度重なる離婚で不遇な少女時代を送ったと言われている。10代の頃からモデルとして活躍し、19歳で結婚。娘をもうけた後、3年後の1963年に離婚。同じ年にアラン・ドロンと出会い恋に落ち、翌年1964年に結婚。だが同時に、アランのボディーガードだったステファン・マルコヴィッチや、エリザベス・テイラーの元夫エディ・フィッシャーとも不倫関係が続いたと言われている。アランとの間に息子のアントワーヌをもうけるも、1968年には別居。そんななか、ステファン・マルコヴィッチが暗殺されるという事件が勃発。ナタリーとアランも重要参考人として召喚され、アラン・ドロンのマフィアとの癒着、ドロン夫妻とマルコヴィッチの「三角関係同居」、マルコヴィッチが経営していた社交クラブの常連客がジョルジュ・ポンピドゥー大統領夫妻だった……など、当時のゴシップを賑わす大スキャンダルに発展。1969年にアラン・ドロンと離婚した後は、女優業だけでなく映画監督としても活躍。そんな天性の小悪魔、ナタリー・ドロンは、ファッションアイコンとしても注目の的だった。当時の最先端モードに身を包んだ彼女のファッションをプレイバック。

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避暑地スタイルは、ミニドレスで美脚をアピール

’60年代らしいジオメトリカルなIラインのミニドレスを着たナタリー・ドロン。隣はアラン・ドロンで、ふたりは1964年に結婚。まさに絵に描いたような美男美女カップル!

新婚ルックは、ニットポンチョでリラックスムード

1965年、アラン・ドロンと仲良くお買い物をして新婚生活を謳歌中のナタリー。民族調のニットポンチョを主役のウィンタースタイルがキュート。タートルニットの首元に付けられたブローチ使いもニクい!

まるでプリンセス!なホワイトドレス

胸もとにビジューをちりばめたドレス姿でお出ましのナタリー・ドロン。シルエットやカッティングはシンプルなものをチョイスし、肌の露出度が低いのに女性らしさがしっかり漂うドレスアップ姿は、まるでプリンセスのよう。当時のフレンチポップ界のアイドルだったフランソワーズ・アルディと、フランソワーズの夫で歌手&俳優のジャック・デュトロンと共に。

最終更新:5/16(火) 7:01
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