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かわいいインドホシガメの赤ちゃん 広島・福山の動物園で人気

山陽新聞デジタル 5/16(火) 18:11配信

 福山市立動物園(広島県福山市芦田町福田)でインドホシガメの赤ちゃんが次々生まれている。2月下旬から7匹が生まれ、6月にはさらに3匹増えそう。展示ケース内で仲良く餌を食べたり、元気よく歩き回ったりする子ガメの愛くるしい姿が来園者の人気を呼んでいる。

 インドホシガメは、インドやスリランカに生息するリクガメの一種で、甲羅にある星形の模様が特徴。体長3~4・5センチほどの7匹は雄は15~18センチ、雌は25~28センチに成長する。甲羅の模様は大きくなるにつれて出始めるという。

 は虫類館にあるインドホシガメコーナーの一角にケースを設置。7匹がサラダ菜やチンゲンサイなどをむしゃむしゃ平らげるのを見ていた広島市から訪れた母親(30)は1歳の男の子と「小さな体で必死に食べていてかわいい」と喜んでいた。

 大人のインドホシガメは25匹飼育しており、子ガメが生まれるのは5年ぶり。久保岡達也飼育員は「親と比べてみたり、成長ぶりを観察したりするなど思い思いに楽しんでほしい」と呼び掛けている。

 午前9時~午後4時半。15歳以上500円、15歳未満無料。問い合わせは同園(084―958―3200)。

最終更新:5/16(火) 18:11

山陽新聞デジタル