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県がパラアスリート育成ファンド設立

5/16(火) 13:43配信

宇部日報

全国初、官民一体で活躍を支援

 県は2020年の東京パラリンピックなどを目指している障害者アスリートを支援するために「やまぐちパラアスリート育成ファンド」を創設した。官民一体となって支援する全国初の試み。県内在住または県内施設、学校に通所・通学している障害者アスリートを対象に、各種大会への遠征費や強化合宿費、競技用具の購入費、指導者謝金、医科学サポートなど競技力向上に要する経費を助成する。助成額は1人50万円以内。今年度は5人程度を募集する。

 一方、障害者アスリート支援の趣旨に賛同しファンドに寄付する個人、事業者、団体も募っている。寄付者にはホームページやスポーツ大会プログラムへの名前の掲載など、税制上の各種優遇措置がある。

 助成希望のアスリートは、県障害者スポーツ協会のホームページから交付申請書をダウンロードし、必要事項を記入して、県社会福祉会館内県障害者スポーツ協会へ。締め切りは6月30日。実績、活動計画、支援の必要性から総合的に判断して7月中旬には決定する。

 ファンドへの寄付は▽山口銀行県庁内支店・普通5027589▽西京銀行県庁内支店・普通2010387へ。口座名義はいずれも公益社団法人山口県障害者スポーツ協会 会長藤田英二(フジタエイジ)。寄付募集案内にある払込取扱票に必要事項を記入し、ゆうちょ銀行へ振り込むこともできる。随時受け付ける。

最終更新:5/16(火) 13:43
宇部日報