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国民生活センター、脱毛施術で注意喚起 サプリ購入で不満も

健康産業速報 5/16(火) 19:12配信

 国民生活センターは、脱毛施術による危害が増加傾向にあるとして注意喚起を行った。12年度以降の約5年間で964件の相談が寄せられている。

 また、過去3年間にエステや医療機関で脱毛施術を受けたことがある15歳以上の1000人を対象としたアンケート結果をあわせて公表。回答者は女性624人、男性376人。

 直近の施術に「満足」は24.9%、「やや満足」は46.0%だった。「やや不満」「不満」と回答した計72人に、その理由を複数回答で聞いたところ、7人が「化粧品やサプリメントなどを購入させられた」と回答した。

 過去3年間で、脱毛を受けた後にやけどや痛みなどが生じた経験があるのは25.5%。症状が出た際、脱毛した医療機関やエステサロンに申し出た119人に、どのような対応だったかを聞いた結果、「治療を受け、塗り薬や飲み薬などの医薬品を渡された」が60人で約半数。19人が「サプリメントを渡された」と回答した。

健康産業速報

最終更新:5/16(火) 19:12

健康産業速報