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【インタビュー】セクシー男優界のアベンジャーズが出演する今話題の異色ヒーロードラマに参加した超一流スタッフとは......

トレンドニュース(GYAO) 5/16(火) 17:29配信

「半径2.5メートル以内にセクシー男優がいないと変身できないヒーロー」という奇想天外な設定が話題を集めているBSスカパー!オリジナルドラマ「マグマイザー」。主人公・烈にパワーを与える神雄(カミオス)として、大島丈、黒田悠斗、しみけん、田淵正浩、森林原人、吉村卓といった一流セクシー男優たちが集結。まさに現代のセクシー男優界のアベンジャーズとして、日本のみならず海外からも歓喜の声が湧き起こっている。

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ともすれば冗談と捉えられそうなこのアイデアを考えついたのは、「スカイフィッシュの捕まえ方」「神話戦士ギガゼウス」の映像ディレクター古屋雄作。この企画はまたたくまに人々の心をとらえ、そして神雄(カミオス)に導かれるかのごとく、「踊る大捜査線」や「海猿」の制作会社 ROBOTを筆頭に超一流の精鋭たちが参加することが決定。そしてそんな彼らが手がけた本編映像は、驚くほどに本気を感じさせる迫力あふれるものに仕上がっている。何が彼らをそこまで駆り立てたのか。

映画『サバイバルファミリー』などを手がけたキャメラマンの葛西誉仁氏、唐沢寿明主演の映画『イン・ザ・ヒーロー』のモデルとしても知られるアクション監督の古賀亘氏、そして主演・真熊烈役を務める河野朝哉の3人に、本ドラマへの思いを聞いた。

■現場のプロからみた、セクシー男優たちの演技

――セクシー男優さんが俳優として参加した本ドラマ。一緒に仕事をしてみていかがでしたか?

河野: 「世間が抱くセクシー男優さんへのイメージは色々あると思いますが、めちゃくちゃ面白い人たちでした」

古賀: 「実は、最初少し警戒してたんです。ものすごくチャラチャラした方たちなのかなと。でも、そんなことは全然なくて。むしろ、あいさつの仕方から何から学ばせていただくことばかり。ご一緒させてもらって、好きになっちゃいましたね」

葛西: 「今回の撮影現場では1日に撮らなくてはいけないものが、通常の倍くらいあって。このタイトなスケジュールの中、セクシー男優さんはどれくらいできるんだろう、多くは期待しない方がいいんじゃないかと思っていたんです。まずはそこから始まったという感じですよね」

古賀: 「そうですね」

葛西: 「しかし、いざやってみると、いやいや、ちょっと慣れれば、月9もいけるんじゃないのと思いましたよ。吉村卓さんなんて、セリフの途中から香川照之さんに見えてきたくらいですから(笑)。役者さんの中に入っても、遜色ないと思います。下手な役者さんだと、食われちゃうかもしれないくらい。それこそ居酒屋のシーンでの吉村さんの自然な芝居って、現場に来て、さぁやってくださいと言われても、そう簡単にできるものではないと思います」

――どういった点が感銘を与えたのでしょうか?

葛西: 「みなさん、それぞれが本当に個性的なんですよ。やっぱり役者って経験値が必要で。体験したことが、黙っていても表情に出てくるということは、実際にあるんです。やはり彼らは一糸まとわない現場にいるわけじゃないですか。自分を飾ったり、まとったりせずに、素の状態でそこにいる。余計なことを考えていない部分が、ステキに見えたんじゃないかなと思います。
例えば一線で活躍されている役者さんにカメラを向けた時に、いわゆるフルサイズ、ミディアムサイズ、アップと、どう撮っても絵になるな、と感じさせられる時がありますが、今回もすぐにそれを感じました。ドラマを見たら、この演技、本当にセクシー男優さんなの? と、思う人も多いと思います。
撮影を通じて、世間にもあの人たちがもうちょっと脚光を浴びてもいいんじゃないかと思うようになりました。本当に紳士でしたね」

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最終更新:5/16(火) 17:50

トレンドニュース(GYAO)