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石井知事と米山新潟県知事が会談 消防の広域応援体制の構築へ/富山

チューリップテレビ 5/16(火) 11:01配信

 石井知事が新潟県の米山隆一(よねやま・りゅういち)知事と会談し、県をまたいだ消防の広域応援体制の構築に向け、今後、調整を進めることを確認しました。
 新潟県の米山(よねやま)知事は、15日富山市内で石井知事と会談し、糸魚川大火への富山県の支援に対する感謝を述べました。
 「いち早く消火活動等に応援いただき大変ありがとうございます。これから復興に向けて街づくりが本格化しますので今後ともご指導のほどよろしくお願い致します」(米山新潟県知事)
 去年12月に発生した新潟県糸魚川市の大火では、4万平方メートルが焼失。
 17人がけがをし、147棟が焼けました。
 富山県内からは新川(にいかわ)地域消防本部の消防車など6台、のべ23人が現地入りして消火活動に当たったほか、災害見舞金50万円を贈りました。
 会談では、米山(よねやま)知事が、県境をまたいだ消防の相互応援体制の構築を提案。
 すでに相互協定が結ばれている新川(にいかわ)地域消防本部と糸魚川市消防本部に加え、さらに広域となる富山県東部消防組合と上越地域消防事務組合を含めた応援体制の構築に向け、両県と各消防で調整を進めることを確認しました。
 消防の広域化を巡っては、国の「糸魚川大火を踏まえた消防のあり方検討会」が今月中に方向性を示すことにしていて、両県は、あり方検討会の指針に従い、具体的な調整を行うことにしています。

チューリップテレビ

最終更新:5/16(火) 11:01

チューリップテレビ