ここから本文です

「知らない人ともつながるのが正解」 ー 創業者が語るLinkedIn活用術

BUSINESS INSIDER JAPAN 5/16(火) 20:10配信

LinkedInを使っているなら、会ったことのない人や、生涯会うこともないだろう人たちから「つながり申請」を受け取っているはずだ。

LinkedInでは、使えば使うほど、そして注目を集めれば集めるほど、知らない人たちからのつながり申請が増えていく。

Facebookでは、プライバシー保護の観点から、知らない人からの「友達リクエスト」は承認しないことが自然かもしれないが、LinkedInではそれが正解とは言えない。

ビジネスに特化したSNSだと考えれば、全ての「つながり申請」を承認し、後でじっくりチェックすれば良い。

これは『Never Eat Alone』の著者で、フォーチュン100に名を連ねる企業のコンサルを務めるキース・フェラッツィ(Keith Ferrazzi)氏のLinkedIn活用術だ。フェラッツィ氏は同書の2014年改訂版で、LinkedInの創業者リード・ホフマン(Reid Hoffman)氏と対談する機会があったと明かしている。

「キース! 使い方がすべて間違っている」

ホフマン氏に自分のLinkedInの使い方を説明すると、そう指摘されたと言う。

同書には、対談時にホフマン氏から受けたアドバイスについて書かれている(太字部分はBusiness Insiderによる強調)。

LinkedInは非公開ネットワークであり、(理由は非常にシンプルだが)紹介ツールとして価値を発揮するためには、まずはつながることが大切だ。どうつながるかは、あなた次第。だから、誰かに「私を紹介してもらえませんか?」と言われたら、それがお互いの利益になるかどうか、あなたが判断すれば良い。

つながり申請をしてきた人たちを、いちいち吟味する必要はないが、やりとりが面倒、自分の知り合いに紹介したくないと感じたらリクエストを拒否すれば良い。申し訳ないなどと感じる必要はない。

また、LinkedInを使いこなしたいのであれば「少なくとも月に1度はプロフィールを見直すこと」と、ホフマン氏は2012年に出版した著書『The Start-up of You』で提案している。

[原文:The founder of LinkedIn says too many of us are using the site all wrong]

(翻訳:Ito Yasuko)

最終更新:5/16(火) 20:10

BUSINESS INSIDER JAPAN