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伝統と機能の融合 高岡信用金庫新本店を公開/富山

5/16(火) 11:03配信

チューリップテレビ

 高岡信用金庫の本店の立て替え工事が終わり、新しい本店の内見会が行われました。
 新しい本店は、伝統的な街並みとの調和に配慮しながら、機能の面でも充実をはかっています。

 高岡信用金庫の新しい本店は、歴史的な建築物が並ぶ山町筋(やまちょうすじ)にあります。
 以前の建物は、3階建ての近代的なビル建築でしたが、今回の立て替えにあたり、景観に配慮して高さを抑え、鉄筋コンクリート2階建ての伝統的な外観としました。
 建物は、土蔵造(どぞうづく)りの建築様式で、壁には黒漆喰やアルミの鋳物が施されているほか、観音開きの窓があります。
 1階にある預金や融資の窓口をそなえた営業室は、室内に柱がなく、天井が高さ10メートルにのぼるため、広々としたゆとりのある空間となっています。
 また、全自動の貸し金庫を導入していて、営業時間内であれば利用客がいつでも自由にお金を出し入れできるなど、安全面や機能面でも充実を図っています。
 このほか、太陽光発電や床からの吹き出し空調を導入し、環境にやさしい作りになっています。
 この新しい本店は来週、22日から営業を開始します。

チューリップテレビ

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