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注目浴びるイラクの湿地帯、聖書の「エデンの園」か

ロイター 5/16(火) 16:34配信

 旧約聖書の創世記に出てくる「エデンの園」があったと考えられている場所が、いま観光客や科学者の注目を集めている。
 国連教育科学文化機関(ユネスコ)は2016年7月17日、イラク南西部でチグリス川とユーフラテス川が一つになる肥沃な湿地帯を世界遺産に登録した。
 サダム・フセイン統治下には、隣国イランと国境を接するこの一帯が反政府グループに潜伏地として使用されるのを恐れ、殆どの水を排出するなど徹底的に壊滅。
 この一帯は一部の学者から、聖書に出てくる「エデンの園」があった場所ではないかと考えられている。

(イラク、バスラ、5月15日、取材・動画:ロイター、日本語翻訳:アフロ)

最終更新:5/16(火) 16:43

ロイター