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高知県とチェコが連携

テレビ高知 5/16(火) 21:09配信

テレビ高知

香美市の物部川にチェコ製の水車を使った発電施設が完成したのを受け、チェコの大使が県庁を訪問しました。大使は、発電事業をきっかけに今後、スポーツや産業などさまざまな分野で連携していきたいと話しました。

県庁を訪れたのは、チェコ共和国のトマーシュ・ドゥプ駐日大使らです。県は、このほど物部川地域に県内初めてのチェコ製の水車を使った小水力発電施設を完成させました。小水力発電とは、ダムのように大規模な施設を使わずに川の水などを使う環境に配慮した発電方法で、チェコでは100年以上の歴史があります。今回初めて来高した大使は、岩城孝章副知事らと意見を交わし、今回の事業をきっかけに今後東京オリンピック・パラリンピックに向けた合宿を高知で行う検討を進めるなどさまざまな分野で連携していきたいと話しました。

自然エネルギーの開発に力を入れている県は、水が豊富な地理を生かして、今後小水力発電も積極的に整備する方針です。

最終更新:5/16(火) 21:09

テレビ高知