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ユーミン、山下達郎ら王道ポップを継承する「Yogee New Waves」に注目!

5/16(火) 19:30配信

TOKYO FM+

“ライブ音楽とビールが生み出すゆたかなひととき”をテーマに、あなたのすぐそばで素敵なアーティストたちが生ライブで生きた音楽を届けるTOKYO FMの番組「KIRIN BEER“Good Luck”LIVE」。5月13日(土)の放送には、Yogee New Wavesが登場しました。

Yogee New Wavesは、2013年6月に結成。角舘健悟さん(ボーカル&ギター)、竹村郁哉さん(ギター)、上野恒星さん(ベース)、粕谷哲司さん(ドラム)の4人からなるロックバンド。
今年1月に竹村さんと上野さんの2人が加入して現在の編成となって間もない彼らですが、夏には「FUJI ROCK FESTIVAL'17」への出演も決定するなど、精力的に活動中。

そんな彼らは、はっぴいえんど、松任谷由実、山下達郎、サニーデイサービスといったアーティストから影響を受けたポップミュージックをルーツに、今の世代ならではの新たな感性で昇華させたメロディーは“現代版シティ・ポップ”と称され、多くの若者の心をつかんでいます。

この日の生ライブをひと目観ようと詰め掛けた観客を前に、角舘さんは「ゆっくりと楽しんでいってください!」と笑顔を見せて、「World is Mine」でスタート。4人が奏でる心地良い演奏と艶っぽさを感じさせる印象的な歌声に、早くも観客の体は自然と揺れ始めます。そして「Ride on Wave」ではツインギターによる爽やかなメロディーに会場の熱気もグングンと上がっていきます。

2曲を歌い終えたところで、「5月17日にセカンドアルバム『WAVES』をリリースします! ツアーも回るんでぜひみんな遊びに来てください! みんなとたくさんいい思い出を作りたいと思います」との角舘さんの言葉に、会場は温かい拍手に包まれました。

そして、次に披露したのはスタジオジブリの映画「風立ちぬ」(2013)の主題歌としても知られる“ユーミン”こと松任谷由実(当時は荒井由美)さんの1973年の楽曲「ひこうき雲」をカバー。タイトルコールをした瞬間、観客からは大きなどよめきが。ユーミンの王道ポップに彼らの色を加えたアレンジで、観客をヨギ―の世界観へとグイグイ引き込んでいきます。

しっとりと歌声を聴かせたあとは一転、コーラスワークが光る「Climax Night」、どんどんテンポアップしていくリズムが気持ちいい「C.A.M.P」と立て続けに披露。
「楽しい? 聴かせてやれよ、ラジオの向こうのみんなに!」と角舘さんの煽りに、観客は「サイコー!」「YEAH~♪」と拳を振り上げたり、思い思いの歓声で応えます。

最後のブロックでは、「楽しかった。あと2曲……また逢いましょう!」と名残惜しそうに告げて「Like Sixteen Candles」「HOW DO YOU FEEL?」と熱いパフォーマンスで観客を魅了しました。

ライブを終えたばかりのメンバーの表情は大粒の汗とともに笑顔で溢れ、角舘さんは「まだまだ歌い足りないぞって感じ。もう一回演りたいな(笑)」とジョークを飛ばしつつ「それではみなさんいきますよ! カンパイ♪」と元気いっぱいの掛け声で、観客とともに全員で乾杯して生ライブを締め括りました。

なお、Yogee New Wavesは、5月25日(木)愛知・名古屋CLUB QUATTRO公演を皮切りにワンマンツアー「RIDE ON WAVES TOUR」の開催を控えています。気になる方はオフィシャルサイトで詳細のチェックを。

◆Set List
1.World is Mine
2.Ride on Wave
3.ひこうき雲(荒井由実 カバー)
4.Climax Night
5.C.A.M.P.
6.Like Sixteen Candles
7.HOW DO YOU FEEL?

(TOKYO FM「KIRIN BEER “Good Luck” LIVE」2017年5月13日放送より)

最終更新:5/16(火) 19:30
TOKYO FM+