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一足早いプール開き 「天然水」は村内でもここだけ 南阿蘇村の小学校

西日本新聞 5/16(火) 11:16配信

 「水の生まれる里」として知られる熊本県南阿蘇村の両併小学校で15日、一足早いプール開きがあった。地元の地下水をそのまま利用した「天然水」のプールは村内でもここだけ。全校児童35人が水しぶきと歓声を上げた=写真。

 地下水は水温14~15度と冷たく、早い時期から水をためて太陽光で温める。先週入れた水は21度まで上昇したものの“適温”とは言えず、子どもたちはちょっと体を震わせながら今年最初の水泳を楽しんだ。

 多数の水源をたたえる村だが、熊本地震の影響で枯れたところも。狭間卓史校長は「水の恵みのありがたさも感じてもらいたい」。

=2017/05/16付 西日本新聞朝刊=

西日本新聞社

最終更新:5/16(火) 11:16

西日本新聞