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レアルから“BBC大爆発“が消えた! 今季1試合で3人が揃って得点したケースは驚きの0回

theWORLD(ザ・ワールド) 5/16(火) 19:40配信

バルサのMSNは8度も

レアル・マドリードはまるで別のチームに生まれ変わったかのようだ。今季はマルコ・アセンシオやアルバロ・モラタらサブ組が躍動し、主力と控えの差がほとんどない。

控え組の扱いこそジダン最大の功績か

それに合わせて薄くなったのがBBCの存在感だ。クリスティアーノ・ロナウドなど相変わらず目立つ存在もいるが、BBC3人こそチームの顔だといった空気はなくなっている。それを感じさせるのが、今季3人が揃って得点を決めたことがないということだ。

スペイン『MARCA』によると、今季は全てのコンペティションを含めBBCの3人が揃ってスコアシートに名を刻んだことは1度もないのだ。2015-16シーズンまでは12度もあったのだが、今季はBBC3人が揃って爆発するシーンを見ることはできなかった。ガレス・ベイルが何度か負傷離脱したことも影響しているが、それでも寂しい数字だ。

ライバルのバルセロナが誇るリオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールのMSNは今季8度も揃って得点を決めており、ここはBBCとの大きな違いだ。前線のユニットに頼りすぎるのはよくないことで、BBCに頼らず勝てているレアルの方がチームとしては充実しているかもしれない。もはや以前まで騒がれていたようなBBC対MSNといった構図はもう過去のものとなっているのだ。

ベイルには今夏クラブを離れるといった噂まであり、BBCそのものが今季限りとなる可能性もある。ベイルの場合はコンディションが整わなかったこともあるが、今のレアルはベイルやカリム・ベンゼマですら絶対の存在ではなくなっている。今季はレアルの大きな変化を感じさせるシーズンとなり、これもチームを率いるジネディーヌ・ジダンだからこそ出来たことなのだろう。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:5/16(火) 19:40

theWORLD(ザ・ワールド)

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