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UEL決勝にはマンUの未来がかかっている 伊メディア「ベイルらがUCLに出ないクラブには……」

5/16(火) 21:20配信

theWORLD(ザ・ワールド)

モウリーニョ政権を左右する重要な一戦

今季からジョゼ・モウリーニョ体制をスタートさせたマンチェスター・ユナイテッドには、開幕前から優勝候補に推す声も多かった。ポール・ポグバ、ズラタン・イブラヒモビッチ、ヘンリク・ムヒタリアンなど即戦力の獲得がその理由だが、結果は想像とは違ったものだった。

ファン選出の”プレミア史上No.1優勝チーム”は

リーグ戦では引き分けを連発し、優勝争いから早々に脱落。現在は6位に沈んでおり、トップ4入りの可能性まで消えてしまった。彼らにはヨーロッパリーグしか希望がなく、良いイメージで終えるためにも決勝のアヤックス戦には何としても勝利しなければならない。

しかもこのヨーロッパリーグは単なるタイトルの1つではない。今季リーグ戦で苦しんだマンUは今夏にもアントワーヌ・グリーズマンやガレス・ベイル、ハメス・ロドリゲスらビッグネームの獲得が噂されているが、伊『Calciomercato』は彼らがチャンピオンズリーグ出場権を持たないクラブにくるはずはないと伝えており、マンUは何としてもヨーロッパリーグ優勝チームに与えられる来季のチャンピオンズリーグ出場権を掴まなければならない。

仮にチャンピオンズリーグ出場権を逃すようなことになれば、今夏理想通りの補強を展開することは難しいだろう。現陣容だけでプレミアリーグを制するのは難しいと分かっているだけに、今夏の補強はクラブの未来を左右する重要なものとなる。当然満足のいく補強ができなければ来季もマンUは苦しむことになるはずで、モウリーニョには今季以上にプレッシャーがかかってくるはずだ。昨季のチェルシーでの大失敗で印象が少しばかり悪くなっているだけに、モウリーニョにとって今回のマンUでの仕事は何としても成功させる必要がある。ヨーロッパリーグ制覇は成功への重要な1歩となるだろうが、マンUは未来をかけたアヤックス戦に勝利できるか。

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