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受動喫煙対策の議論「厚労省案は厳しい」

ホウドウキョク 5/16(火) 14:31配信

今の国会の法案提出は、厳しいという見方も広がっている。
自民党の渡嘉敷厚労部会長は「残念ながら、健康増進法の合意案は、ご了承いただけなかった。(今国会での提出は)かなり厳しい状況になってきた」と述べた。
自民党の厚生労働部会は、受動喫煙対策についての議論を3カ月ぶりに再開し、塩崎厚労相が、小規模のバー・スナック以外は、飲食店を原則禁煙とする厚労省案を説明した。
一方、田村政調会長代理は、規制基準を厚労省案より緩和し、「小規模飲食店はバー・スナックに限らず、店頭に表示すれば、喫煙や分煙を可能とする」という案を説明し、党内の合意を目指している。
塩崎厚労相が、自民党案では、「たばこのないオリンピックの伝統を、初めて日本が破ることになる」などと指摘した一方、一部の議員は、バー・スナックを切り離す厚労省案を批判し、結論は先送りとなった。

最終更新:5/16(火) 14:31

ホウドウキョク