ここから本文です

大規模サイバー攻撃に「北」関与か

ホウドウキョク 5/16(火) 14:38配信

先週後半から世界中で被害が出ている大規模なサイバー攻撃に、北朝鮮が関与している疑いがあることがわかった。
今回のサイバー攻撃を調査している、アメリカのインターネットセキュリティー大手「シマンテック」などは、15日、攻撃に使われた身代金要求型のウイルス「ランサムウエア」が、「ラザルス」と呼ばれるハッカー集団が使うプログラムと、特徴が一致していたと明らかにした。
「ラザルス」は、北朝鮮が運営しているとみられていて、2016年、バングラデシュ中央銀行から、およそ93億円が奪われたサイバー攻撃などへの関与も指摘されている。
ただ、ソフトウエアが第3者にコピーされた可能性もあることから、シマンテックは、「現段階ではラザルスが関与した根拠としては弱い」として、さらに調査を進める方針。

最終更新:5/16(火) 14:38

ホウドウキョク