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安保理前に「北」が猛「口撃」

ホウドウキョク 5/16(火) 15:35配信

北朝鮮による弾道ミサイル発射を受け、国連の安全保障理事会は、日本時間の17日、緊急会合を開く予定。北朝鮮の国連代表部の報道官は、FNNのカメラの前で、制裁への不満、そして怒りをあらわにした。
北朝鮮国連代表部のジョ・ジョンチョル報道官は「われわれは、これまで北朝鮮の立場を何度も明確にしている。安保理の決定は認めていない、すべて拒否している。なぜなら、ダブルスタンダードで、政治問題化しているから」と述べた。
さらに、アメリカのヘイリー国連大使が、金正恩(キム・ジョンウン)委員長を「パラノイア(被害妄想)」と表現したことについては、特に怒りを隠せなかったようだった。
ジョ・ジョンチョル報道官は「(ヘイリー大使は)正気を失っている。理性のない人だ、彼女は外交官失格だ」と述べた。
注目の安保理緊急会合は、日本時間の17日午前に開かれる予定で、イギリスの国連大使は「より厳しい制裁を支持する」と明言し、新たな制裁の必要性を訴えている。
アメリカも水面下で理事国に対し、北朝鮮への追加制裁をすべきだと説得を続けているが、中国やロシアが、どのような態度を示すかは不透明。

最終更新:5/16(火) 15:35

ホウドウキョク