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搭乗員か陸自制服姿の男性2人発見…安否は不明

読売新聞 5/16(火) 11:38配信

 防衛省は16日、函館空港(北海道)西側の山林上空で消息を絶った陸上自衛隊のLR2連絡偵察機の破片と、陸自の制服姿の男性2人を北斗市内の山中で発見したと発表した。

 2人は搭乗員とみられるが、安否は確認されていない。自衛隊などは捜索を続けると共に、ほかの搭乗員の発見も急いでいる。

 同機には、機長の高宮城効(たかみやぎいさお)1等陸尉(53)、副操縦士の柳田智徳3等陸佐(41)、いずれも整備担当の岡谷隆正2等陸曹(42)と玉木宏伸3等陸曹(28)の計4人が搭乗していた。

 この日の捜索は、連絡偵察機がレーダーから消えた同市西部の袴腰(はかまごし)山(616メートル)周辺を重点的に実施。同省などによると、まず、警察や消防が午前10時40分頃、同山頂から東約3キロの地点で破片を発見し、同11時過ぎに空自の救難ヘリが上空からも確認した。

最終更新:5/16(火) 14:11

読売新聞