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森の役割、大切さ学ぶ 魚津・ほんごうこども園

5/16(火) 15:48配信

北日本新聞

 国土緑化推進機構(東京)が全国の子どもたちに森の役割などを伝える「森の教室」が16日、魚津市本江のほんごうこども園で開かれ、園児は森の大切さを学び、ドングリを植樹した。

 森の教室は、2012年に始まった。これまで22都道府県で開催し、約1万5千人が参加している。今回は28日に行われる第68回全国植樹祭を記念し、メイン会場となる魚津市で開いた。

 ほんごうこども園の年少から年長児約90人が参加した。「森のお姉さん」が大きな絵本を使い、森が担っている役割や海との関わりなどを紹介した。

 教室のキャラクターで森づくり名人の「どんぐりくん」と、宇宙から来て地球の環境を調べている「エコロン」が登場し、子どもたちに森にすむ動物に関するクイズを出したり、一緒にダンスをしたりして楽しんだ。

 踊りの後は、外に出てドングリが実るコナラとイタヤカエデをポットにまいた。園児たちは「大きくなってほしいな」「芽が出るのが楽しみ」と話しながら、丁寧に土をかぶせていた。コナラは2~3年で約50センチの苗になり、市内や園内に植樹する予定。

 17日には同市の道下保育園でも教室を開く。

北日本新聞社

最終更新:6/2(金) 12:44
北日本新聞

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