ここから本文です

開山1300年、救助で連携 白山署と消防本部、初の合同会議

北國新聞社 5/16(火) 1:32配信

 白山署と白山野々市広域消防本部の「白山救助活動に関する警察消防合同会議」は15日、同署で初めて開かれた。白山が開山1300年となる今年は、登山者増加に伴い救助要請が増えることを予想し、警察、消防の山岳救助隊が、迅速な人命救助に向けて連携を一層強めることを確認した。

 白山署によると、これまで警察と消防は、救助と捜索など状況次第で別々に対処することがあり、限られた隊員数では同時発生した事案の対応が難しい場合もあった。今後は出動すべき事案が発生した時点で直ちに互いの情報を共有し、効率的に対応する。合同訓練の実施も検討する。

 会議では、各隊の活動状況や装備品、組織体制について情報交換が行われた。

北國新聞社

最終更新:5/16(火) 1:32

北國新聞社