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石川県内初のバスケ教室 16日始動、児童の基礎力向上へ

北國新聞社 5/16(火) 1:32配信

 ミニバスケットボールクラブに所属したまま通える「バスケットの塾」が、県内で初めて誕生する。北陸学院(金沢市)のバックアップを受けて運営される小学生対象のクラブで、16日に最初の練習が行われる。基礎力の高い地元選手の育成を手助けし、バスケット石川の底上げにつなげる。

 名称は「北陸学院バスケットボールクラブ」で、北陸学院高男子バスケットボール部の濱屋史篤監督が1月に設立した一般社団法人「恩恵(めぐみ)会」が運営する。

 学院側は、地域貢献活動の一環として、小学校体育館の無償提供やクラブの窓口などを受け持つ。

 将来的に高校や大学で活躍できる選手を育てることが目的で、選手個人の技術を高める。

 チーフコーチは館野ミニバスケットボールクラブ(野々市市)男子監督の白山晃氏が担う。金沢近郊の4~6年生男子が主な対象で、各ミニバスクラブから推薦を受けたメンバーが集まる。女子や初心者も参加できる。

 濱屋氏は「石川は金沢武士団(サムライズ)があり、バスケットに対する地域の関心が高い。ゆくゆくはクラブから日本代表選手を輩出したい」と意気込む。

北國新聞社

最終更新:5/16(火) 1:32

北國新聞社