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指揮官として初の無冠…グアルディオラ監督「クビでもおかしくない」

5/16(火) 10:07配信

SOCCER KING

 昨年夏、大きな期待を背負ってマンチェスター・Cの指揮官に就任しながら、監督キャリアで初めて無冠に終わることが確定しているジョゼップ・グアルディオラ監督。来シーズンこそ結果を出さなければ、解任は避けられないと覚悟しているという。15日付のイギリス紙『デイリーメール』が報じた。

 かつて指揮を執ったバルセロナとバイエルンでは、7年間で21個ものタイトルを獲得したグアルディオラ監督。それだけに現在の状況を誰よりもシビアに見つめており、「ビッグクラブにおいて無冠でシーズンを終えるという状況であれば、クビにされてもおかしくはない。過去に率いていたクラブであれば、私はすでにここにはいなかったはずだ」と自らの失敗を認めている。

 今シーズンのマンチェスター・Cは、FAカップ準決勝でアーセナルに、EFLカップでは4回戦でマンチェスター・Uに敗れ、チャンピオンズリーグ(CL)においても決勝トーナメント1回戦でモナコを相手に敗退。プレミアリーグでは優勝争いから脱落し、CLの出場権争いに甘んじている。

「彼らは私にセカンドチャンスを与えてくれた。だから来シーズンは結果を出さなければならない。それができなければ、今度こそ私は解任されるだろう」と背水の陣で臨むこととなる来シーズンこそ、タイトル獲得を約束するグアルディオラ監督。スペインの知将はイングランドの地でも成功を収めることができるだろうか。

(記事/Footmedia)

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最終更新:5/16(火) 10:07
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