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青森県内4町で提供の新・ご当地グルメ25万食達成

Web東奥 5/16(火) 12:01配信

 深浦、平内、中泊、田子の4町で提供している新・ご当地グルメの累計販売食数が15日、25万食を達成した。青森県中泊町で記念セレモニーが開かれ、25万食目の「中泊メバルの刺身と煮付け膳(メバル膳)」を注文した五所川原市の大学生野呂知世さん(22)に感謝状と記念品が贈られた。7月には新たに東通村で「東通天然ヒラメ刺身重」の提供がスタートする。
 メニュー開発を指導したヒロ中田さん(リクルートライフスタイル・エグゼクティブプロデューサー)によると、15日現在の販売数は「深浦マグロステーキ丼」(2013年6月提供開始)が15万1060食、「平内ホタテ活御膳」(15年3月同)が3万3242食、「メバル膳」(同年7月同)が3万7786食、「田子ガーリックステーキごはん」(16年3月同)が2万7912食。
 店舗での売り上げに加え、地元の関連消費などを合わせた経済効果は13億8250万312円と試算されるという。
 15日、メバル膳の提供店舗「はくちょう亭奈良屋」で行われたセレモニーで、ヒロさんが、野呂さん、同行した母美奈子さん(49)を祝福。この日初めてメバル膳を食べたという野呂さんは「刺し身に弾力があっておいしい」と喜んでいた。
 ヒロさんによると、現在全国16道県に73食ある新・ご当地グルメ事業の中で、青森県は成功のモデルケースという。4町の取り組みを「切磋琢磨(せっさたくま)し、(広域的な)面の展開を行っている」と評価。東通村が新たに加わることで「仲間を増やし、お客さんも増やしたい」と力を込めた。

東奥日報社

最終更新:5/16(火) 12:01

Web東奥