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アジア株:中国・香港株が上昇-インフラ支出への楽観的な見方で

Bloomberg 5/15(月) 13:41配信

15日のアジア株式市場では、中国・香港株が上昇。世界経済の強さに対する懸念があるものの、インフラ支出を巡る楽観的な見方が強まった。石油輸出国機構(OPEC)主導の減産が続くとの期待から、原油価格が上昇した。

香港上場の中国本土銘柄から成るハンセン中国企業株(H株)指数は現地時間午前11時55分(日本時間午後0時55分)現在、前週末比1.2%高と6営業日続伸し、3月以来の高値となっている。ハンセン指数は0.5%高。本土の上海総合指数は0.3%上げている。

日本株やオーストラリアのS&P/ASX200指数は下落。シンガポールと韓国、台湾の主要株価指数は上昇。

外国為替市場では、豪ドルが0.1%高。ブルームバーグのドル・スポット指数はほぼ変わらず。原油価格は1.4%上げ1バレル=48.51ドルを付けた。

原題:China Shares Gain on Spending Program; Crude Jumps: Markets Wrap(抜粋)

Adam Haigh

最終更新:5/15(月) 13:41

Bloomberg