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101歳男性がスカイダイビング、世界最高齢記録更新 英

CNN.co.jp 5/16(火) 13:40配信

(CNN) 101歳の男性がこのほど、英イングランドでスカイダイビングに挑戦し、世界最高齢の記録を塗り替えた。

14日にインストラクターと一緒にジャンプするタンデムスカイダイビングを行ったのはブライソン・ウィリアム・ヘイズさん。1年前、100歳の誕生日を記念して生涯で初めてのスカイダイビングを体験し、「もう1度やりくなった」とコメントしていた。

今回のダイビングも前回と同じくらい堪能した様子で、無事着地した後に感想を聞かれ、「それはもう、素晴らしかった」と振り返った。

これまでの記録保持者だったカナダのアーマンド・ジェンドローさんは2013年、101歳と3日目に、高度1万フィートからダイビング。ヘイズさんは高度1万5000フィートからのダイビングで、最高齢記録もジェンドローさんを34日上回った。

この日のダイビング体験には、ヘイズさんの息子のブライアンさんや孫のロジャーさん、ひ孫のジョーさん、スタンレーさんなど家族8人も加わった。

義理の孫のイアン・ホナーさんは、「祖父は何年も前から挑戦したがっていたが、妻が許してくれなかった」と打ち明ける。「祖父はちょっとした向こう見ずを自認していて、90歳の時にグライダーを体験したけれど、それ以降、この種のことはやっていなかった」

今回が最後の体験にはならないことも確信しているという。「1年以内にもう1度やったとしても驚かない。(空中で飛行機の翼に乗る)ウイングウォーキングのことも話しているので、医学的に可能かどうか調べる」とホナーさんは話す。

ヘイズさんは、退役軍人を支える慈善活動のため、これまでに2400ポンド(約35万円)を集めてきた。父親は第1次世界大戦に従軍し、ヘイズさん自身も第2次世界大戦に従軍している。

最終更新:5/16(火) 13:40

CNN.co.jp