ここから本文です

デ・シリオ、負傷で今季絶望…アタランタ戦がミランでのラストマッチになる可能性も

GOAL 5/17(水) 8:34配信

ミランは所属するイタリア代表のDFマッティア・デ・シリオが負傷離脱することが明らかなった。クラブは15日、公式サイトで発表している。

デ・シリオは、13日に行われたセリエA第36節アタランタ戦(1-1)に先発出場した。しかし、試合終盤、指揮官のヴィンチェンツォ・モンテッラに足の違和感を訴え、アディショナルタイムを前にDFレオネル・バンジョーニと交代を余儀なくされていた。ミランの発表によれば、デ・シリオは精密検査の結果、左大腿部長内転筋の損傷が確認され、全治2週間との診断を受けた。このためセリエAの残り2試合、ボローニャ戦(21日)とカリアリ戦(28日)を欠場することがほぼ確実となった。

また、デ・シリオはミランとの契約が2018年6月末までと残りあと1年ほどとなっている。4月23日のエンポリ戦終了後、駐車場でサポーターに囲まれて一触即発の事態となり、下部組織出身ながらもミランから心が遠のきつつある。それに加えて恩師であるユヴェントスのマッシミリアーノ・アッレグリ監督を慕っており、ライバルへの移籍を希望しているとの報道もある。

「新世代の(パオロ)マルディーニ」として期待されたサイドバックは、アタランタ戦がミランでのラストマッチとなってしまうのか、今後の動向は注目されるところだ。

GOAL

最終更新:5/17(水) 8:34

GOAL

スポーツナビ サッカー情報